2013年01月31日

三越特選会終了と芸大卒展

三越特選会看板.jpg

2013年Winter三越美術特選会展が終了いたしました。
ご来場いただきました皆様、三越美術部の方々ありがとうございました。
私も27日、28日と会場にしばし居ました。
直接、お客様や三越の方々から作品について、ご感想やご意見などお話し出来て、とても良い機会をいただきました。
ますます、頑張ってまいりたいと思います。

大谷郁代「Rouge」P8.jpg

「 Rouge 」
大谷郁代
P8号
パステル/紙

↑カタログに掲載していただいていた出品作品です。

アラベスク.jpg

もう一点は↑

「 アラベスク 」
P8号
パステル/紙

今回、6階の美術画廊では大学の日本画の先輩、王培さんが個展をされていて、ギャラリートークでお会いすることができました。
もんのすごく久しぶりにお会いしたので、覚えていらっしゃるか、ちょっと声を掛けるのをためらってしまいましたが(^−^;)、王さんの極上の笑顔にホッとしました。
いつ見ても綺麗な人だなぁ〜
ギャラリートークを聞きにきていた日本画の同期生の友人にも久しぶりに会い、なんか偶然に感動するとともに、同じ世界にいれば、離れていてもまた何かしら縁があって、会えるもんやなぁ〜と思いました。
東京で暮らす共通の友人とともに、久しぶりに飲むことも出来たし、楽しい上京でした。
私は見た目がわりと若く見える方だと心のどっかで思っていたのですが(^^)、すかさず、年相応だと何度も念押しされました…自惚れるなと 笑
まぁ卒業してから9年もたってるからな〜そんなもんですね。
特選会の会場のミニ個展コーナーでは昨年、銀座三越さんの企画展でご一緒した後藤さんとも話せて、この間の時も個展前でDMをもらったばかりなのに旺盛に展示していて、凄いなぁ〜と感じ、刺激をもらいました。

東京都美術館.JPG

東京都美術館パネル.JPG

そしてちょうど東京芸術大学の卒展がやっているので観てきました。
まずは都美館。

都美館会場入り口.jpg

展示室がたくさん分かれていて、何かシネコンみたいな雰囲気の美術館だなぁと思いました。
月曜日に行っちゃって、エルグレコ展は休室日でした。

都美館彫刻.JPG

彫刻の展示↑
そして大学へ

芸大.JPG

大学美術館校門.jpg

雪がちょっと残ってました。

東京スカイツリーと.jpg

遠くにスカイツリーが見えました。寒かったけど良い天気で気持ちよかった。

安井そうたろうさん.JPG

しかし、都美館、正木記念館、陳列館、大学美術館、絵画棟、彫刻棟、総合工房棟、等とあちこちの展示にたくさんの作品、少々ぐったりしてきてしまいました。
彫刻棟で観た修士「私の彼、小指くらい。」っていう 笑 
アニメーションの音楽が耳に残ってしょうがない。エンドレス。

石膏室.JPG

↑絵画棟の石膏室
やっぱ石膏見ると、受験〜大学〜っていうのを感じるけど、デザインの卒制で「石膏ノイローゼ」ってのがあった 笑 
お決まりの既製の石膏像のヘルメスとかマルスに、「呪」とか「殺」とか「鬱」とか1体に対し1字を恐ろしいほど細かく、耳なし芳一みたいにびっしり書いてる作品がありました。
「あー…」って感じでした 笑

もう大阪ですが、東京での次回の展示は2月1日から始まる「昭和会展」です。
またどうぞよろしくお願いします!
皆様お体に気を付けて。
また作品とともにお会い出来るのを楽しみにしています。
では〜

2013年01月23日

今日から三越の展示と2月の展覧会告知

なんだかんだで2013年も慌ただしく始まってしまい、気づけばもうすぐ2月です。
今日から前回ブログで告知していた【 2013 Winter 三越美術特選会 】がスタートします。
関東にお住まいの皆様、お忙しいことと思いますが、気が向いたらどうぞよろしくお願いいたします。
日本橋三越本館7階・6階を併せて日本画、洋画、彫刻、工芸、ヨーロッパ装飾美術など幅広いジャンルの美術品約1000点を展示されるということですので、
もりだくさんの楽しい展覧会です。
私はパステルで描いた8号の作品2点を出品させてもらってます。
本日初日23日には午後2時より中島千波さんによるギャラリートークもあるそうです。
私は27日日曜日と最終日28日にちょっと観に行かせてもらおーと思っています。
すんごい作家さんの中で、自分の作品がどんな感じにみえるのか(^−^;)あせあせ(飛び散る汗)気になります。

そして行って帰ってきたら、また次の展覧会が始まるので今のうちに告知します。

昭和会DM.jpg

昭和会DM宛名面0001.jpg

【 第48回 昭和会展 】

2013年2月1日(金)〜2月15日(金)
午前10時〜午後7時・日曜日休廊
※土曜・祝日は午前11時〜午後6時、最終日は午後4時まで
場所:日動画廊
東京都中央区銀座5−3−16《数寄屋橋交差点ソニービル隣り》
電話03(3571)2553
http://www.nichido-garo.co.jp/index.html

私は50号と10号2点の計3点を出品します。
2月1日午後5時30分〜7時に授賞式とオープニングパーティがあるそうです。
今回自分としてはパステルで初の50号です。
モチーフ、テーマもこれから描いていこうと考えている新しいものです。
皆様の眼にどのように映るのか、どんな風に感じてもらえるのか、ドキドキ心配もあり、ワクワクもあります。
2月1日、2日は会場にいると思います。
展覧会で作品とともにお会い出来るのを楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いします。

インフルエンザが流行りだしているので、皆様、お体に気を付けて。
私も〆切バテバテで夜行バスの往復、そしてまたリターンと、健康を前提とした予定で生きています。
どうか、熱出ませんよーに。はー頼む。

ではでは〜

2013年01月01日

新年のご挨拶と展示のお知らせ

2013年年賀状.jpg

新年、明けましておめでとうございます
旧年から本ブログを読んでいただいている皆様、
大体月に1、2度の更新でありながら、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

毎年ながらこう思いますが、今年はよりもっと制作に励み、もっともっと頑張りたいです。
2013年は何と言っても6月にギャラリー和田さんでぴかぴか(新しい)個展ぴかぴか(新しい)があります。
今年も様々な展覧会を予定していますが、作品とともに皆様にお会い出来ることを楽しみにしています。
精一杯頑張った絵じゃないと顔向け出来ませんからね…頑張らないとダッシュ(走り出すさま)

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美術雑誌「2013 No.46 アートコレクターズ」さんの展覧会の告知で作品を掲載いただいております。
今回は瀧下さんの絵が表紙ですね。
瀧下さんのカルタ、すごく好評だったみたいですね。去年和田さんの所に伺った時、私も買えばよかったなぁ。話し込んでしまい、うっかりしてました。
雑誌を開いて1枚めくると、日本橋三越さんの特選会の広告があります。
そこの俊英人気作家として私の作品を載せていただいてます。

それから、展覧会ガイド(P69)のところに近鉄百貨店阿倍野店さんである【リアリズム展】の案内で4号の作品が載っています。
会期:1月17日(木)〜23日(水)
近鉄百貨店阿倍野店HP→http://www.d-kintetsu.co.jp/store/abeno/index_1.html

三越カタログIMG.jpg

日本橋三越さんの特選会ではカタログを作ってくださっているのですが↑
今回、ナント!表紙に掲載いただきました。
わぁ〜ありがとうございます。
分かりますかねあせあせ(飛び散る汗)
横並びで大槻透さん、松尾敏男さん、和田栄作さんの横のピアノの絵です。恐縮ですたらーっ(汗)

【2013 Winter 三越美術特選会】
展覧会概要:
半期に一度の美の祭典。平山郁夫、中島千波の特集をはじめ、巨匠の逸品から若手の新作まで日本画、洋画、彫刻、版画など約500点を展示販売いたします。

会場:日本橋三越本館7階 ギャラリー・本館6階美術フロア
(私の作品は本館7階ギャラリーでの展示です)
会期:1月23日(水)〜28日(月)
23日(水)午後2時〜 中島千波さんによるギャラリートークもあるそうです。

展覧会情報詳細→http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/art/info02.html#11
日本橋三越HPTOP→http://www.mitsukoshi.co.jp/shop?EcLogicName=storeinfo.storetopInfo&tenpoCd=10

私は8号2点の出品です。どうぞよろしくお願いします。

がんばります!
寒さも厳しいですが皆様お体に気を付けて。
幸せな年にしましょう。

2012年12月09日

「リアリズムの世界」展と東京ギャラリー巡り

東京駅.jpg

また夜行バスで行ってきました。
朝の東京駅、美しいです。
ネットで見ましたが、丸の内駅舎をスクリーンに見立てたコンピューター・グラフィックスの映像ショー、めちゃくちゃ凄かったですね。
観に行った人うらやまし〜
http://www.youtube.com/watch?v=N-3yJLTU9OQ

飯田美術.jpg

今回上京しましたのは出品している「リアリズムの世界」展が始まったからです。
観に来ていただいた方々、ありがとうございました。

入り口正面に2点飾っていただいておりました。

展示2012年12月.jpg

飯田美術さんがある「蒲田ビル」はちょっと古くて可愛らしい建物です。

蒲田ビル.jpg

画廊の雰囲気も木調の取り付け棚や家具や照明もアンティークで、独特の高級感があります。
大人の隠れ家的な、ちょっと秘密めいた感じが素敵です。
雰囲気とともに絵を楽しんでいただけたらと思います。
会期は12月13日(木)までですので、良かったら是非ご覧いただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

三菱1号館美術館.jpg

あれー?画廊行ったけど、大谷居なかったぞーと、いう方もいらっしゃると思います。
すみません。色々用事や観に行きたい展示がありまして…
その一つ、上画像「三菱1号館美術館」

三菱1号館美術館2.jpg

建物もとっても可愛くて素敵でした。

シャルダン.jpg

目当ての展覧会は「シャルダン−静寂の巨匠−」展
めちゃくちゃ良かったです。
シャルダンは高校時代洋画コースの練りこみテンペラの授業で模写をしました。
あの時は全員シャルダン限定ということで、なんか圧巻、面白かったです。
私は「女教師」 みたいなタイトルの女教師が指し針を用いて、幼い生徒にアルファベットの書かれた教書で何かを教える姿を描いた作品を模写しました。
あの時は卵テンペラのマヨネーズでチューブの水彩絵の具と混ぜて描く形を教えてもらいましたが、
超乾きが早く、なんか筆がガシガシになって、描きにくーいあせあせ(飛び散る汗)と思ったなぁ。
あと、あっちこっちで小皿にラップしたテンペラが腐ってた 笑 あの実習室の油や色んなものが混じった匂い、今でも思い出せます。青春の匂いです。
その授業がシャルダンの素朴で穏やかな色合い、素敵だなぁと思ったキッカケです。
静物画の静かな輝きは息をのむ美しさですが、シャルダンの風俗画は本当に空気が優しくて大好きです。
コレクションのルドンのパステル画の大作「グラン・ブーケ」(248.3×162.9p)
色彩が輝き、素晴らしかったです。

三菱1号館美術館は各部屋にマントルピースがあり、床板や部屋の雰囲気と絵がマッチしていて、とても幸せな気持ちになりました。窓から見える中庭も素敵だし。
良いものを観させていただきました。
来年1月6日までの会期です。
ブリヂストン美術館の「気ままにアートめぐり−印象派、エコール・ド・パリと20世紀美術」も
カイユボットを観に行ったのですが、そこで「東京駅美術館MAP」という4つ折りのをもらったのですが(1階ミュージアムショップに置いてあります)
それを持ってくと「2館目割り」というのでこのシャルダン展も200円引きしてくれました。
出光美術館、三井記念美術館、三菱1号館美術館が通常よりすべて200円引きですので、どっちも観たい方はお得になりますよ。

あとは百貨店の美術画廊やギャラリー巡りをしました。
泰明画廊さんではタロットカードの4人の作家による原画展をしていて、楽しかったです。
私もサイン付タロットカードをいただきましたが、タロット占いのやり方勉強しなければw
ギャラリー和田さんのジュエルボックス展、企画がクリスマスに合っていてとても可愛かったです。
彩鳳堂さんのミニアチュール展、塩谷さんのシロツメクサの作品がとても素敵でした。
他にも色々と巡りましたが、長くなってきたので、これぐらいで。
あ、でもあともう一つ。

ギャラリー桜の木.jpg

ギャラリー桜の木銀座さんでやっていた「阪本トクロウ そこにある風景」展
作品数もかなりのもので、作品はフラットな中に心の空気感が表されていてとても素敵でした。

では、以上で。
展覧会では色々な作家さんと話したり、飲みに行ったりと交流出来て、良い刺激になりました。
毎度ながら帰りのバスに間に合うのか問題ですが、皆様、ご心配をおかけしました。
無事大阪の方へ帰っています 笑

さーガンガン描くぞー
ではでは。


2012年12月02日

アートコレクターズ12月号で展覧会告知掲載

街ではクリスマス前の、キラキラした賑やかな模様が見られるようになりました。
もう師走かぁあせあせ(飛び散る汗)
今年もあっという間に終わりそうです。
日本橋三越さんでの「ざ・てわざU」展
銀座三越さんでの同世代の若い作家さんと一緒にした展覧会
瀧川画廊さんでの個展
など忙しくも充実した年でした。

今年はあともう一つ、
この間アナウンスした飯田美術さんでの
第7回『リアリズムの世界』展という展覧会に出品します。
もう第1週の展示は始まっていますね。
私は第2週です。もう1点も送りました。

sensitive大谷郁代(画質低).jpg

Sensitive
大谷郁代
M10号、紙にパステル

〇第1週 会期:11月29日(木)〜12月5日(水)
出品作家:西房浩二 原雅幸 増川卓嗣 三嶋哲也
 
〇第2週 会期:12月7日(金)〜12月13日(木)
出品作家:大谷郁代 岡靖知 佐藤功 藤井路夫
 
開廊時間:午前11時〜午後6時(会期中無休)
場所:飯田美術
   東京都中央区銀座6−10−10第2蒲田ビル2階
пF 03-3573-7277
http://www.iida-b.com

このインフォメーションとして
今月の『アートコレクターズ』に作品を掲載していただいております。(P104展覧会ガイド)

アートコレクターズ12.jpg

2012 No.45アートコレクターズ
http://www.tomosha.com/collector/index.html
今月の特集は【酒器のある暮らし】ということで、「もっとおいしくお酒を呑むための酒器選び Q&A」や
河北秀也さん、道尾秀介さん、都築響一さんらの「わたしとお酒」インタビューなど。
わたしも恥ずかしながらお酒を少々嗜みますw
もっぱら家飲みですので、誌上頒布掲載の酒器、気になります。
飲み口が柔らかくて、色合いが可愛いぐい呑と徳利が欲しいなぁ
日本酒がさらに美味しい季節となりました。
 
7日からの展覧会、7日、8日とちょこっと私も在廊する予定です。
作品とともにお会い出来るのを楽しみにしております。
この時期、いろいろ観たい展覧会も多いので、出歩いてたらスミマセンたらーっ(汗)
ブリヂストン美術館でギュスターヴ・カイユボットの「ピアノを弾く若い男」が展示されていますね。
(気ままにアートめぐり−印象派、エコール・ド・パリと20世紀美術−http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibitions/
お世話になっているギャラリー和田さんも参加「している【銀座ギャラリーズ Xmas アートフェスタ 2012】という企画も楽しみです。

それでは〜

2012年11月20日

第7回「リアリズムの世界」展のご案内

もう11月も半ばを過ぎ、随分と寒くなってきましたね。
先月の個展の最終のご挨拶もしないまま、申し訳ありません。
来て下さった皆様、本当にありがとうございました。

12月、1月、2月と連チャンで展覧会に出品します。
このところは、そのDMやカタログのための作品でいっぱいいっぱいの毎日でした。
まだ終わってませんが…

大谷郁代F8号画質低.jpg

「ドビュッシーが聴こえる」
 大谷郁代
 F8号 紙にパステル

第7回『リアリズムの世界』展という展覧会に出品します。
↑は出品作品の1枚。

会期が2週に分かれていて、私は後半組に入れてもらいました。
2点出品予定で、もう1枚は現在制作中です(^−^たらーっ(汗)
10号でタイトルは「Sensitive」にしようかなぁーと。変わるかもしれないけど、今のところ仮タイトル。
まだ出来てないですが、結構良い感じです 笑
ご期待ください。
 
   〇第1週 会期:11月29日(木)〜12月5日(水)
   出品作家:西房浩二 原雅幸 増川卓嗣 三嶋哲也
 
ぴかぴか(新しい)〇第2週 会期:12月7日(金)〜12月13日(木)
ぴかぴか(新しい)出品作家:大谷郁代 岡靖知 佐藤功 藤井路夫
 
 開廊時間:午前11時〜午後6時(会期中無休)
 場所:飯田美術
    東京都中央区銀座6−10−10第2蒲田ビル2階
пF03-3573-7277
http://www.iida-b.com

リアリズムの世界 画像低.jpg

作品とともにお会い出来るのを楽しみにしております。
そろそろ忘年会シーズンになりますね。
美味しいお酒が飲めるように
がんばりまーす。
それでは、皆様お体に気をつけて。

2012年10月29日

個展の御礼とアートコレクターズ掲載

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個展の会期もあと3日となりました。
この度の瀧川画廊さんでの「大谷郁代展−すぐそばの彼方−」を観に来て下さった方々、誠にありがとうございました。
関西では2009年ぶりの個展で、僅かかもしれませんが、作家としての成長も見せられたのではないかと思います。
これもひとえに皆様の温かいご支援があってのことです。
本当に今まで出会った様々な方々に助けられてきました。
ありがとうございます。
今後も益々がんばって、また次の姿を見せていけたらと思います。

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母校の広島市立大学油絵専攻の先生から「HPに個展情報載せといたよ」というメールが。
新着情報としてトップページに個展の紹介をしていただいています。
http://www.aburae.art.hiroshima-cu.ac.jp/
先生、お忙しい中ありがとうございます!
というか、後輩が「週刊少年ジャンプ増刊 ジャンプNEXT! 2012年11月号に掲載されました。」というニュースになんか感動。「同期の友人たちの協力もあって完成した労作だそうです。」というのもほほえましい 笑
すごいねー
私も頑張らないと。なんかワクワクしました。
広島から後輩も観に来てくれました。彼女は大学時代、私と似ているとよくM先生に言われていましたが、今やすっかり大人のレディとなっていました 笑 
可愛いお酒もありがとう。なんかもったいなくて開けられないけど、美味しくいただきます。

芳名録を見ると、母校の大阪市立工芸高校の恩師も来てくださっていました。
先生が言ってくれているようで、若き画家を目指す高校生も観に来てくれて、色々話しました。
なんかすごく嬉しいなぁ
高校1年生の瑞々しさに元気をもらいました。

東京のお土産の「ぎんざ 空也」のもなかをいただいたり(かなりの量でしたが1週間かけて全部食べました。超美味しかったです。Uさんいつもありがとうございます。)クッキーをいただいたり、飲みに行ったり食べてばかりですが、幸せです。ありがとうございました。

水曜日までの会期ですが、ご都合よろしければ、どうぞよろしくお願いします。

★それから雑誌掲載のお知らせ。

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2012 No.44 アートコレクターズ http://www.tomosha.com/collector/index.html
発行/2012年10月25日〈掲載内容〉【巻頭特集】この人物画が見たい!!
の「編集部オススメ 人物画」というページで紹介いただいております。
今月から「アートコレクター」→「アートコレクターズ」と雑誌の名前が変わりました。
生活の友社さん、掲載いただきありがとうございました。
掲載部分をサンプルページとして見ることが出来ます。62ページ左上↓
http://www.tomosha.com/books/collector/sample/03.pdf

訂正箇所:
×作品購入の目安/号=1.5万円→○作品購入の目安/号2万円
掲載作品のタイトル×「Good+News」→○「Good News」

12月、1月、2月と展覧会出品の予定があり、締め切りに追われている毎日が続いていますが、
展覧会でいただいた元気を力に、頑張ってまいります。
はーでもほんと年末年始は地獄やわ。
皆様もお体に気を付けて。

2012年10月01日

個展のお知らせ

いよいよ10月になりました。
日中は日差しが暖かいですが、風が冷たく感じられ秋の予感ですね〜
決まりきった文句ではありますが、秋と言えば芸術の秋。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今月の月刊美術10月号(9月20日発売)では

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「秋展NAVI 2012 完全制覇! 画廊街イチオシ展+アートフェア」
ということで、この秋の様々な展覧会のガイドが特集のようです。
そんな中、私の個展のお知らせもちょこっとしていただいております。

2012年大谷郁代展DM表面画質低.jpg

2012年大谷郁代DM宛名面画質低.jpg

DMも出来上がりました。
ちょっと生成りの質感も特別な紙に刷っているのですが、パステルの柔かさも出て、なかなかいい感じのポストカードになっていると思います。(上の画像はデータなので実際のものとは雰囲気が異なります)
送付をご希望の方がおられましたら
下記アドレスへお名前とご住所をお送りください。
mail@ohtaniikuyo.com

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大谷郁代展−すぐそばの彼方−

会期:2012年10月17日(水)−10月31日(水)
開廊時間:AM11:00‐PM6:00
会期中の休廊日:28日(日)
場所:瀧川画廊
〒530-0047
大阪市北区西天満4−5−7三旺ビル2F
お問い合わせ: 06-6365-6578
http://www.takigawagarou.e-arc.jp/
E-mail takigawagarou@coda.ocn.ne.jp
近くに駐車場もあります。公共交通機関では
◆地下鉄御堂筋線・京阪淀屋橋駅より徒歩8分、◆京阪中之島線なにわ橋駅より徒歩5分、
◆JR大阪駅より徒歩15分、JR東西線大阪天満宮駅・地下鉄堺筋線南森町駅より徒歩10分

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たくさんの方々に観てもらえたらと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
では、頑張ります!

2012年09月08日

レセプション

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銀座三越さんの「―山本冬彦が選ぶ― 珠玉の女性アーティスト」展初日、朝方東京駅に着きました。
復元工事中のJR東京駅丸の内赤レンガ駅舎は10月1日にグランドオープンするそうですね。
大阪の中央公会堂などでお馴染みの辰野金吾さんの建築物ということで、ちょっとホッとしました。(地元にあるチェーン店が旅先でもあって安心する感覚)

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私は初日と2日目と在廊しておりました。
観に来て下さった皆様、ありがとうございました。
お会い出来て嬉しかったです。

銀座三越さんのギャラリーはインテリアなどのフロアにあり、雰囲気が開放的で入りやすい空間です。
レセプションには平日にも関わらず、たくさんの方々が来てくださいました。
詳しくは山本さんのブログに書いてあります。
http://ameblo.jp/0761226555/entry-11347382144.html#main
レセプションでは21名の出品作家の方が集まり挨拶しました。ジャンルの違う同世代の作家たちの異業種交流会という感じで、名刺、いっぱい刷ってきて良かったです 笑
色々話せて、新鮮な刺激を受けました。とても楽しかったです。
ただ、ホテルに帰ればクタクタでしたが。

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本日8日は山本氏よりアートの楽しみ方、展示作品の解説などギャラリートークがございます。
展覧会は11日まで。
ご都合良ければ、どうぞよろしくお願いします。
◇日時:9月8日(土) 午後2時〜
◇会場:銀座三越8階ギャラリー
※事前予約不要・入場無料

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また、銀座三越さんでは同会期でジミー大西さんの個展もやっています。
チケットをいただいたので、私も観に行ってきました。
鮮やかな色彩と遊び心のある作品で、観ていて楽しかったです。

東京美術倶楽部さんで行われている、
日中国交正常化40周年記念「日中美術展―東洋美術の未来を探る―日本画と工筆画」も観てきました。
中国の作家さんたちの技術力、東洋の美の感覚の研ぎ澄まされた感が凄まじく思いました。
観に行って良かったです。Uさんチケット、ありがとうございました。

もうすぐ個展ということで、バタバタとしておりますが、展覧会での出会いやお言葉に元気をいただきました。
↓差し入れにいただいたマカロン。美味しさに癒されました。
Kさん、ありがとうございました。

こちらからご案内していてせっかく来ていただいたのにお会い出来なかった皆様、すみませんでした。
東京での展示は次回は12月となります。
また懲りずにご案内させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

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大阪に帰ってきて、若干風邪気味ではありますが、まだまだ頑張ってまいりたいと思います。
それでは!


2012年09月03日

予告展示とアートアプリ・MILNDA

最近、朝・夜はチョット涼し目ですね。
もう9月か〜…
銀座三越さんの展示ももうすぐです。

三越コーナー.jpg

三越ウインドー.jpg

↑先週水曜日から、画廊横の予告コーナーとしてのウインドーに、私の作品が展示されているそうです。
山本さんが画像付きで教えて下さいました。
DMに載せている方ではない2作目の作品です。(真ん中の6号の作品)
折角なんで宣伝します 笑
掛け替えとかがあったら申し訳ないですが、5日〜11日の展覧会に行けそうにないな〜という方でお近くにお越しの際は良かったら観に立ち寄ってください。

それから以前に「GRAPHIC 現代の洋画24」に掲載されたことをブログにかきましたが、
http://ikuyo.sblo.jp/article/56979663.html

マリア書房さんのアプリ「ART FILE MILNDA」
http://www.milnda.com/index.html
にも登録されました。
「アーティスト」からARTISTS LIST「あ行」の3ページ目の最後に私の作品紹介があります。
http://milnda.com/artists/data.php?id=a5616&p=3&ke=&ca=&su=&ta=&na=1&pa=
作品はスクエアの部分掲載になっていますが、画像をクリックすると全体が見れます。
この作品はまだ未発表で、来る10月の個展の際に初お披露目となります。
写真は現物と違いますし、是非実際に観に来ていただけたらと思います。

(個展予定が記載されていますが変更点があります。
会期の箇所で「2012年10月15日〜27日」とありますが、2012年10月17日〜31日に変更しています。)

どうぞよろしくお願いいたします。

今回も夜行バスで向かう予定です。前回の反省点を活かして、なんとか眠れればなぁ。
それでは。

2012年08月26日

山本冬彦が選ぶ 珠玉の女性アーティスト展

豪雨に悩まされる今日この頃。
温暖化でしょうかねー 皆様は大丈夫でしょうか?
8月もあと一週で終わりですね。早いものです。
ということで、9月の展覧会のお知らせをさせてもらいます。

【 山本冬彦が選ぶ 珠玉の女性アーティスト展 】

■会期 平成 24 年 9月05日(水)〜11日(火)
■会場 三越銀座店8階 ギャラリー

銀座三越DM携帯用.jpg

■企画概要
アートソムリエの山本冬彦氏と銀座三越ギャラリーがアートの見方や蒐集の楽しみ方をご提案します。
今回は30余年に及ぶコレクター経験を持つ山本氏の推薦する1980年以降生まれの
女性アーティストたちの新作をご紹介します。今年こそマイ・アートを見つける
「藝術の秋」にしてみませんか。

■オープニングレセプション:9月5日 午後6時

■アートソムリエ山本冬彦氏によるギャラリートーク:9月8日 午後2時
・通常営業時間:10-20時・最終日16時まで


私は初日5日と、ちょこっと6日に在廊予定です。
終日ではなくて、いなかったりもするかもしれませんが、もしその日、行くよーという方がおられましたら
ご連絡ください。
レセプションにもいます。作品とともにお会い出来るのを楽しみにしています。
たくさんの方に観に来ていただけるよう、よろしくお願いします。

大谷郁代 DolceA().jpg

Dolce
大谷郁代
P10号 パステル/紙
DM掲載の出品作品です。
計2点出品しています。

今日は神戸で絵の取材です。
朝早いので、早く寝なければ。
ではでは〜

2012年08月04日

ざ・てわざU−未踏への具象−展示中

金魚.jpg

日本橋三越さんの入り口には大きな水槽の中に金魚を泳がせ、目にも涼やかな江戸の粋を感じさせてくれる展示がありました。

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特選画廊.jpg

大阪に帰ってきました〜

この度の展覧会に足をお運びいただいた皆様、誠に有難うございます。
遠方から来て下さった方もいらして、
更にお忙しい中、初日のギャラリートークに合わせて来て下さった皆様、
心より感謝申し上げます。
ど緊張してしまい、若干声も震えてしまうような情けなさではありましたが、
この展覧会に際しその思いと作品について話しました。
出品作家の方々もたくさん来られて(20名ぐらい)、色んな話が聞けて良かったです。

てわざ展会場.jpg

私の作品は小川さんと伴さんの間でした。
てわざ展の会期前に予告ということで、違うスペースでも前もって展示していただいていたとご覧いただいた方々からお聞きしました。
ご連絡いただいた方々、嬉しかったです。
そして日本橋三越さん、大変お世話になり、ありがとうございました。

展示風景.jpg

私の作品は第二会場となる応接スペースにももう一点展示していただいております。
原さんや篠田さん、榎さんの小品もあります。
会期は7日(火)の午後4時まで。(最終日以外は午前10時〜午後7時まで)
4日は大畑稔浩さん、木津文哉さん、島村信之さんによる公開座談会が午後2時よりあります。
テーマは「私の子供時代」。
「ざ・てわざU−未踏への具象−」をどうぞよろしくお願いします。

夜には三越美術の皆様と作家さんたちでお食事会がありました。
そしてその後、また二次会へ。ワインを飲みながら色々とお話ししました。
私はディスカバリーチャンネルの内容を鵜呑みにした(笑)「時間の存在」についてなかなか話しきれませんでしたが、皆さん優しくて、とても楽しかったです。
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時間とは存在するのか、実は存在しないのではないか?時間とは幻想であり永遠につづく現在があるだけ…
(無数のシャッターを切っていてどの瞬間もコマとして残っているだけ、人間の脳がそのコマを再生しているだけ)というということなのですが、私はそれを都合よく絵に引き付けて考えていて、そういった時間感覚の相対性は一枚の絵にも言えると思うのです。
そして、この「てわざ」というのは無数の時間を一つの作品で見せ、そしてその見た人の脳の中で再生されるものだということ。
と、ゆーよーなことを酔っ払いながらなので、なかなか固有名詞などが出てこず、グダグダで伝わっていないかもしれませんが、言いたかったのです。
この時間の存在についてご興味がある方は是非ディスカバリーチャンネルを見てみてください。進行役はモーガンフリーマンという豪華さですよ(笑)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=2yMlqLn2BQ8#t=23s
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柴田悦子画廊.jpg

DMにもありますが、出品作家さんの瓜南直子さんがお亡くなりになり、柴田悦子画廊さんで「絵師・瓜南直子のあしあと−小さな追悼展−」をやっていると聞き、観てきました。
瓜南さんとはギャラリーニケさんで初めてお会いし、高島屋さんでのストーリーテラーズ−小説と絵画−展でもご一緒させていただきました。年齢を感じさせない少女のような魅力ある方だなぁという印象でした。
この追悼展で初めてこんなにたくさんまとまって観たのですが、瓜南さんの大切にしているもの・世界の愛おしさや優しさが感じられて、素敵でした。
8月5日(日)までです。http://shibataetsuko.com/wp/

あと色々と画廊巡りもしましたが、
長くなってきたのでこのへんで。
制作、頑張ります!

2012年07月31日

ギャラリートーク

明日は「ざ・てわざU」展の初日です。
ギャラリートークが会場の日本橋三越本店本館特選画廊で午後2時よりあります。
私はTwitterもFacebookも登録していませんが、ちょっと実況中継をすると、
今、深夜バスが出発しました。
出来ると思ってたけどiPod touchでは画像がアップ出来なかった〜

2012年07月25日

ざ・てわざU展のお知らせ

てわざ展DM.jpg

展覧会のお知らせをさせていただきます。

【 ざ・てわざU−未踏への具象− 】

会期:2012年8月1日(水)〜7日(火)
会場:日本橋三越本店本館6階美術特選画廊
営業時間:午前10時〜午後7時(最終日は午後4時閉場)

てわざ展DM宛名面.jpg

8月1日の初日には出品作家によるギャラリートークがございます。(午後2時より)
きっとその日は多くの出品作家さんたちがいらっしゃると思います。
私もその日は在廊する予定です。
幾人かの方々には↑のDMや図録を送らせていただき、
是非お会い出来たらと、ご連絡させていただきましたが、
こちらのブログをご覧いただいてる皆様、
もしご都合良ければ、是非作品とともにお会い出来たらと思います。
どうぞよろしくお願いいたしますぴかぴか(新しい)

ざ・てわざ展図録.jpg

展覧会の図録は三越さんの「三越美術空間」http://www.dplats.jp/mitsukoshi-art/index.html
の「アートライブラリー」で無料で閲覧することが出来ます。
会員登録(無料)が必要です。
私も先ほど登録して確認してみました。
これはいいですねぴかぴか(新しい)exclamation
電子書籍って感じで、綺麗に観ることが出来ます。
私の作品は9ページに載っています。
出品作家さんの生島浩さん、島村信之さんは残念ながら図録不掲載ですが、会期には出品されるそうです。
私も会場で作品を観れるのが本当に楽しみですexclamation

4日には島村さんと大畑さんと木津さんで公開座談会をされるそうです。「私の子供時代」というテーマ。
私も永く滞在して聴きに行きたいですが、仕事が詰まっていて強行軍で上京予定で無理そうですあせあせ(飛び散る汗)
色々展覧会も観に行きたいけどなぁ。
まだまだ若いので 笑 深夜バスで行きます。
さーがんばるぞー!

では、皆様お会い出来るのを楽しみにしております。

2012年02月15日

バレエ!

待ちに待ったボリショイ・バレエ!
観てきました。

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兵庫県立芸術文化センターにて。
内装が木調でスッキリしていながらも温かみがあって素敵。2005年に出来た新しい施設なので、とても綺麗でした。
大ホールはぐるりと舞台を囲むように横にも上の階まで積み上がって客席がある、オペラなんかをするような感じで迫力があり、木調で統一されているので華美ではないですが、かっこいいホールでした。
折角なので奮発してS席を。1階Z2列11番という所でした。残念ながらそんなに近くではなかったですが、真正面で舞台全体が良く見えました。オペラグラスも持って行ってたので指先の動きから表情までしっかり、観れたので良かったです。
演目はバレエの代名詞とも言える作品「白鳥の湖」。

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「悪魔の呪いで白鳥にされた悲劇のオデット姫と、王子に愛を誓わせ、陥れる黒鳥の妖艶なオディールをひとりのバレリーナが踊り分ける。
さらに今回上演されるグリゴローヴィチ版は、舞踏会に集まる各国の王女たち(民族舞踊)もトゥシューズで踊り、ひとり王子が佇む姿が余韻とともに悲しい結末を示す。
1877年にこの作品を初演したボリショイならではの、一糸乱れぬ群舞も見逃せない。」

ど素人の私ですが、DeAGOSTINIから出ている隔週刊の「The Ballet バレエDVDコレクション」をよくよく見返して(第一巻はパリ・オペラ座バレエ団によるルドルフ・ヌレエフ振付「白鳥の湖」)マイムの意味するものなど解説もあわせてよく読んでおきました。
しかし実際は、そんなちょこまかした予備知識なんか不要なほど、ダンサーの全身による表現力、そして装置や照明などの効果、オーケストラによる繊細で美しい音楽、すべてが溶け合って、溢れる情感を否が応でも感じさせる圧倒的な感動でした。

映画「ブラック・スワン」でも一人のダンサーがオデットと悪魔の娘オディールを演じ分けることをポイントとしていたけど、このボリショイ・バレエでも二役を演じたスヴェトラーナ・ルンキナさんは見事でした。
映画ではピュアで気弱なニナが黒鳥を演じることで(また配役争いも含め)抑圧されていた人間の二面性や変身願望をえぐり出し、完璧を求めることで、壊れながら超絶な結末へと向かっていきましたが、
それほど全然違う大変な役なのだろうなぁ。
黒鳥の妖艶なことと言ったら! そりゃ誘惑されちゃうよーという美しい踊り。しかし寒気がするほど冷たい笑い。踊りの後のお辞儀がゾッとしました。
白鳥との誓いを破って、王子が黒鳥と「結婚します」とか言ってる時の窓の外で打ちひしがれた白鳥の踊りは、観客の胸を八つ裂きにするような悲しみが溢れていました。泣いてしまった。
どう見ても鳥としか思えないような動きで(関節どうなってんの?みたいな羽根の震わせ方とか)、湖の白鳥たちの群舞も凄かった。ほんと一糸乱れぬ踊り。
最後はブラボーの声と拍手が鳴りやまない、素晴らしい舞台でした。

兵庫県立芸術文化センターは “コンサートって堅苦しい”“何だか敷居が高くって”という人のために普及事業として、500円で聴ける1時間の「ワンコイン・コンサート」など、低料金で気軽に行けるコンサートを定期的に開催しているようです。大ホールでもやってるので、是非また行きたいなぁ〜と思います。
ホールの雰囲気からも何かワクワクして元気がもらえる気がする。おススメです。場所は阪急西宮北口駅からスグでした。
バックステージツアーなど、観るだけでない、参加交流型のイベントもあるみたい。

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神戸に行くならと、県立美術館も観てきました。
新たなシンボル「美かえる」くんがお出迎え。「感動確実。」

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解剖と変容 プルニーとゼマーンコヴァーの二人展とチェコ、アールブリュットの巨匠
http://www.artm.pref.hyogo.jp/

これも面白かったです。
ダーガーの作品も観れました。
コレクション展も良かったし、改めて小磯良平さんの作品に瑞々しさと発見を感じました。
色々言ってるとなんか長くなってきたので…

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何かこの感動はヒントになるなぁ〜と思い、ミュージアムショップで「小磯良平画文集 絵になる姿」という本を購入。
あと、ちょっと飲んで帰りたくなったので友人に電話。待っている間、本屋さんに寄って角田光代さんの「かなたの子」を購入。まだ全部は読めていませんが、面白そう。川上未映子さんの「すべて真夜中の恋人たち」も読みかけのところなので急がなくては。

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「かなたの子」の装画は諏訪敦さん。もう、ありとあらゆるメディアでひっぱりだこで、ご活躍が凄いですね。作品集「どうせなにもみえない」もものすごくたくさんの方が持っておられるようですし。
それにしても求龍堂さんの本はしっかりしていて品があって良いですね〜
(磯江さんのは美術出版社さんですが、これも素敵な画集でいつも眺めています。)
島村さんや磯江さんの画集に紛れ込ませて私の作品集も並べてみました(笑)。
26歳からの28歳までの作品です。まだまだですが、これはこれで、これが私なんですねぇ。
さぁ、これからです。どう転ぶか。
振り返れば素敵な作品集が出来るように。
ひたすらに頑張ります。

あ、私の作品集は瀧川画廊さんで販売しております。
お問い合わせはそちらまで。
http://www.takigawagarou.e-arc.jp/ootaniikuyo.html

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2012年01月31日

アートコレクター掲載

ここ一週間の寒さを越えたらちょっとはマシになるみたいですね。
それを信じてインフルエンザにも負けず、頑張りましょう。

さて、ちょっと遅らばせながら、雑誌掲載のお知らせです。

アートコレクター2012年2月.jpg

2012年2月号No.35
「月刊アートコレクター」生活の友社
http://www.tomosha.com/collector/index.html

掲載内容としては【巻頭特集】「2012年のBEST85人 完売作家!! 大予想」
というところで「女性が描くリアリズムが人気?」
で作品を紹介していただいています。

アートコレクターさん、ありがとうございました。
今年は去年以上に身を粉にして頑張ります。
去年の反省は、正直もっと頑張れたやろ、という後悔が少し…
人間、甘えがあるもんですが、ライバルがいるというのは力になります。
雑誌を見ていても、本当、上手で若い人がいっぱいいますね〜
色んな作家さんや画廊さんなどから年賀状や寒中見舞いをいただいたのですが、
沸々と闘志がみなぎる年初めとなりました。
ありがとうございます。
後悔しないよう、やるだけのことは全部やる30代を送りたいと思います。
この10年、息つく間もなく頑張りたい。
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さて、そんな感じで走り続け、今も現役【永遠の永遠の永遠】の
草間彌生さん。今年たぶん83歳。
国立国際美術館http://www.nmao.go.jp/に行って観てきました。
展示室で撮影可能スポットがあったのですが、カメラはロッカーの中。しまった。
その湧き出る制作意欲に圧倒される展覧会でした。
キュートなグッズがたくさん販売されていました。
折り紙とポストイットを購入。
せっかくなので色々折ってみました。
ワザとらしくパステルなんかも入れてみました。
箱型にするとクリップとかピンなど、小物入れになるからいいですよ。
使い道のないピアノと椅子も折りましたが(笑)なんか懐かしくて。
作品の図柄の折り紙は手紙とか包み紙にも使えそうやし、おススメです。

草間折り紙3.jpg

突き抜けていますね〜
それにしても、力をいただきました。
頑張らずにはいられません。

2011年11月26日

現代作家リアリズム展終了とこの間行った展覧会

手がおばあちゃんみたいになってきました。
手足がガビガビに乾燥する季節に近づいてきました。

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Swan
大谷郁代
8号 パステル/紙

さて、11月23日(水)をもって「現代作家リアリズム展」は終了しました。
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。
そして近鉄阿倍野店美術画廊のスタッフの皆様、大変お世話になりました。
私は1日ふらっと訪れただけでちゃんとした在廊も出来ず、申し訳ありません。
たくさんの同時代の写実的なアプローチで制作されている作家さんの作品を一同に観ることが出来た、面白い展覧会でした。

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近鉄阿倍野はナント日本一の売り場面積、最大級の百貨店になるため、ただ今工事中です。
どんな感じに出来上がるのでしょう。大阪駅が新しくなって盛り上がっていますが、Q`sモールができたり、天王寺も賑やかになって楽しみですね。

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老松町の瀧川画廊2人展は引き続き本日26日(土)まで開催しております。
どうぞよろしくお願いします。

観たい展覧会がもうすぐ終了ということで、滑り込みで二つ展覧会に行ってきました。

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「ワシントン・ナショナルギャラリー展」
京都市美術館

ナショナルギャラリーが開館70年を迎え、西館の大規模改修に伴い作品の貸し出しが実現した展覧会です。ポスト印象派、フランス印象派の作家の作品が並んでいました。
9時の朝イチに入ったのですが、既にすごい来場者数でした。
まず、平安神宮に向かう往きのバスが乗車率を超えまくりのインドの列車並みにパンパンで、途中の停留所で待つ人を断るぐらいでしたから。
バスの中でつぶされながら三条から歩けば良かった…と後悔。
この時期の京都は観光客だらけでスゴイですね。この間の京都アートフェスティバルの際、2人展の相方、三木さんも京都にホテルが取れず、大阪に泊まって通ってたぐらいですから。

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カサットやベルト・モリゾの心くすぐる色彩表現の繊細さと大胆さが好きです。
展覧会図録表紙になっているカサットの《青いひじ掛け椅子の少女》もソファのビビットなピーコックブルーと散りばめられたピンクやグリーンの絶妙な模様が目を惹きます。
図録を買うと毎日先着(なくなり次第終了)で、ワシントン犬ビスケットが貰えます。
ちょっと嬉しい。
図版も見開きでカラーになっていて、片側ページは全面作品部分の拡大です。(原寸美術館みたいな感じ)ハードカバーでなかなか素敵な図録です。

忙しいと、なかなか出歩くのが億劫になりますが、観に行って良かったです。
「ギュスターヴ・カイユボットを観て欲しい」とこの間の京都の展示の時、来場者の方に言われ、『カイユボット…?』と思っていたのですが、作品を観て、「ああ!」っと。
今回の《スキフ》の構図やドラマティックな感じから『どっかで観たことある…』と思って調べてみると、あの印象的な《床の鉋かけ》の作者でした。この作品、好きです。
彼はしばしば無名の印象派として扱われたそうで、「自身を、そして仲間の画家たちまで支えうる財力に恵まれていたカイユボットは、生活のために絵を売る必要がなかった。結果として彼の作品の多くは家族や友人の所蔵にとどまり…」とあります。
しかし、弱冠28歳で起草した遺言状の大胆かつ美術をとりまく社会、同時代に生きた作家の作品の将来を見越した深い眼には、感服しました。
私はまだまだ自分の作品と将来で頭がいっぱいです。
後々評価される方はやはり精神の深みが違うなぁ。

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「岸田劉生展」
大阪市立美術館

同じ日に京都とハシゴで観たので(しかも制作で徹夜明け)ちょっとフラフラだったのもありますが、作品数の多さにビックリ。麗子の部屋に来たときにはかなりグッタリしてきてしまいました。
フライヤーにもあるように麗子勢ぞろいなのはモチロンですが、自画像も多数あり、風景や版画、日本画、絶筆となった書など、作風の遍歴も伺えて、とにかく盛りだくさんでした。
これで享年38歳。凄まじい。
私もそろそろお茶屋遊びを始めようかなぁ。
貧乏性なので常設も観て帰りました。でも中国の書とかはまだ分からないなぁ〜

眠さで、ところどころ移動中にフリーズしていましたが(店先で特に必要のない商品を持って30分ボーっとしたり)とにかく観に行って良かったです。
帰ってきて、自分の絵を観たらまたやる気と元気が出てきたので、描きだしました。
もうちょっとで完成。私のベルト・モリゾ。

今月もう一枚いけるかと思っていたけど、結局1か月1枚ペースに。
まずい。
来年の秋は大阪では2年ぶりに、瀧川画廊さんで個展です。
(マリア書房「現代の洋画23」の隅っコに春ごろの個展予定と記載されていますが、秋に変更しています。)
焦る気持ちもありますが、とにかく一枚一枚、しっかり描いていきます。
これが終わったら大きい絵を描きたいと思います。そのための取材も来月する予定。
お楽しみに。

久しぶりに日記を書くと、長くなりました。
ここまで読んで下さった方、また、「いつ更新するんだ…」とちょくちょく覘きに来て下さっている方、いつもありがとうございます。

2011年11月06日

京都アートフェスティバル終了と観た展示など

今日はちょっと暑かったですね。
さて、京都アートフェスティバル2011は本日で終了しました。
ご来場下さった方々、本当にありがとうございました。
遠方からわざわざ来て下さった方もおられ、とても嬉しかったです。

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こんな風に晴れてくれたら良かったのですが、しとしとと、グレーのお天気なのが残念でした。
最後はちょっと晴れ間が見えましたが、お天気だけは思い通りにいきませんね。

手から離れた自分の作品を眺める時間が3日間しっかりもてたことは、(しかも他の画廊の様々な作家さんの作品と同じ会場で並んで)
今後少しでも成長していくのに、とても大事なことだなぁと思います。
今描きはじめている作品にしっかりと活かしていきます。
がんばります!

アートフェスティバルは終了しましたが、11月9日より26日まで大阪の瀧川画廊さんで引き続き2人展を行ってもらいます。
ご都合良ければ、どうぞよろしくお願いします。
瀧川画廊→http://www.takigawagarou.e-arc.jp/index.html

それから11月17日(木)〜23日(水・祝)、近鉄百貨店阿倍野店で【現代作家リアリズム展】という企画展示に
今回の展示から1点ですが、出品させていただきます。
8階美術画廊にて。最終日は午後5時閉場です。
お近くにお立ち寄りの際はよろしくお願いします。
近鉄百貨店阿倍野店→http://www.d-kintetsu.co.jp/store/abeno/index.html

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奈良鹿です。
作品をお渡しした後ちょっと休みが出来たので、観たいところに行ってきました。

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特別展、【磯江毅=グスタボ・イソエ】

とても、とても、良かったです。
思い出しても涙がこぼれる、静かで強い感動でした。

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妹がちょうどナラジョに通ってるので、学祭寄ってきました。
何か見るのある?と聞くと、記念館観ると良いで〜と言うので
重要文化財となっている奈良女子大学旧本館へ。

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2階の講堂はとても広いのですが、柱が1本もない構造で、天井には半円形の天窓など様々な装飾が施されています。
古いピアノがあり、自由に弾いて下さいとされていて、ピアノの上手な来場者がそれとなくショパンを弾いていたのが、更に良い雰囲気にしていました。

それはそうと、さすが女子大。見事に女っ気が満載。

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可愛い女の子たちがいっぱいいました。
メイド喫茶「ネコまっしぐら」には階段下まで大行列。
どこからやってきたのか男性大集合。
メイドさんたちのダンス公演もあるということで、私もなんとか入りたかったのですが、並ぶのがめんどくさくて断念。
女の子に大人気、城田優さんのトークショーなどもあるということで、学祭は盛り上がっていました。

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それから、今回京都アートフェスティバル2011でもご一緒した画廊大千さんで先輩や友人が展覧会をしていたので、観に行ってきました。
今回の2人展の三木さんも同じ大学の同期で友人なのですが、↑の展示の向川くんもそうです。
先ほど電話で近況や感想も含めて色々話してた中で、是非にと快諾してくれたので紹介しまっす(笑)
彼の世界観は言葉で言うより見てもらった方が良いと思うので。
彼のHP→http://gente-grp.net/tm/index.html
作品も凄いのですが、ブログもまた凄いのでご興味があればご一読ください。
ブログ→http://ameblo.jp/kill-you-in/

みんなそれぞれ自分の問題に立ち向かって、世界を追及しているなぁ。
私も私なりにがんばりまーす。
それでは。

最後に、今回の京都アートフェスティバルで瀧川画廊さんはもちろんのこと、「一心堂・画廊」さん「画廊大千」さん「河原町画廊」さん「ぎゃるりー神戸」さん「西美術店」さん「Yoshimi Arts」さん
会期中、大変ご親切にしてくださり、またお世話になりました。
本当にありがとうございました。

2011年10月24日

京都アートフェスティバル2011

秋も深まってまいりました。良い季節ですね。
さて、もうすぐ《京都アートフェスティバル2011》が始まります。
11月4日(金)・5日(土)・6日(日)の3日間です。
開催場所などの詳細をお知らせしていなかったので、させていただきます。

場所は明治8年創業の総合商社「ROMAN吉忠」さんです。
最寄り駅は京都市営地下鉄南北線「烏丸御池」もしくは「京都市役所前」
(地図は↓コチラ 吉忠株式会社 9階ホール 〒604-8691京都市中京区御池通高倉西入錦屋町525)

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関西の7つの画廊さんがそれぞれ推薦する作家さんの個展ないしグループ展の企画展です。

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【一心堂・画廊】北川安希子・藤原裕之 日本画2人展http://www.isshindo-garou.com/index.html
【画廊大千】 精鋭リアリズム作家展http://artnavi.net(画廊・展覧会案内ストリート・アートナビに掲載)
【河原町画廊】釘町彰個展http://www.kawaramachigaro.jp/
【ぎゃるりー神戸】阿部穣絵画展
【瀧川画廊】大谷郁代 三木はるな展 http://www.takigawagarou.e-arc.jp
【西美術店】鳥山弘美・吉野奈津子2人展http://ameblo.jp/nishi-art/
【Yoshimi Arts】 井上花・山本志帆 展http://www.yoshimiarts.com

【瀧川画廊】さんで三木はるなさんと2人展をさせていただきます。
私の方は全て新作未発表作品で7点出品することを予定しています。
3号〜30号のサイズです。
(展示壁面の都合上、何点並べることになるのかは分かりませんが、
お問い合わせは瀧川画廊さんまでお願いします。)

気付けば今年もあとわずかですね…
私にとっては今年最後のまとまった数の作品を並べる展覧会です。
画廊さんには無理を言ってギリギリまで待ってもらっていますが、その分、目いっぱい頑張ります。
今年は個展をしていないので、少しは余裕があったのですが、
その分、取材をたくさんして、色々と新しいモチーフに取り組んでみました。
しかしながら…なんだかしっくりいかない感じになって、描いては放置している状態になっている作品が多数あります。
乗馬やプールバーの絵は今回には間に合いませんでした。また再度検討し取材もするつもりです。
(行ったことがないので競馬にも行ってみたいなぁ。超ビギナーで何か恐いので熟知した方と同行したいのですが…
日本では競技人口がとても少なくて行われていないようですが、イギリスのPoloとかカッコいいなぁと思います。それを観戦するドレスアップされた女性も素敵…マイフェア・レディみたいな 笑)
楽しみにしていると言って下さっていた方々、申し訳ありません。
キッチンやバスタブの絵ももっと描きたいのですが、とにかく手が何本あっても足りません。
キッチンの絵は30号の描きかけがあるのですが、結構描いたところで眺めている状態です。
取材場所もちょうど京都なので、この機会にお世話になっているオーナーさんやスタッフの方にも観ていただきたかったのですが
この絵は間に合いそうもありません。う〜ん。
でも今回出す3号の作品は同じ場所のティールームの絵です。建物から張り出したトンガリ屋根の六角の塔屋です。
光を色んな方向から受けて、カーテンのレースに柔らかく光を含んでいるのが美しい光景でした。

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DMやフライヤーに載せている↑30号の「君、想う」という作品も取材場所は京都です。
有名な所なので、建築好きな人がこの窓を見たらすぐ分かるのではないでしょうか。
滋賀の取材での作品でもちょくちょく出てくるヴォーリズさんの設計です。
他にも今回の展覧会では今年の夏に取材したバレエシリーズの作品があります。
モデルさんがとても若いので、以前の取材から成長が著しく、尚且つ毎日のレッスンで鍛え込まれた体が美しいです。コンクール直後でしたしね。

またご都合があり、このアートフェアに来れないという方、このあと画廊の方でも
アフターフェアをしますので、よろしくお願いします。
(注:以前、日記で会期を30日までを予定とお知らせしましたが、変更しています)

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大谷郁代 三木はるな 展
11月9日(水)〜11月26日(土)
AM10:30〜PM6:00(20日のみ休廊)
瀧川画廊
〒530-0047大阪市北区西天満4−5−7三旺ビル2F
TEL:06-6365-6578 http:www.takigawagarou.e-arc.jp/

では展覧会までの最後の頑張りをします!
終わったら美味しいお酒を飲むぞー!

2011年10月10日

今月の展示のお知らせと工芸高校

先月28日にて「2011時代に翔く〜日本画・洋画〜」展が終了いたしました。
観に来てくださった皆様、ありがとうございました。
そして、名古屋の丸栄美術画廊さん、大変お世話になりました。

急なお知らせとなりますが
今月12日より、展覧会に参加させていただいております。

【 若手作家秀作展 】

会期:2011年10月12日(水)〜18日(火)

会場:西武 船橋店 
https://www2.seibu.jp/wsc-customer-app/page/031/dynamic/top/Top

5階美術画廊 お問い合わせ047(425)5506(直通電話)
最終日は当会場のみ午後4時にて閉場


−出品予定作家−
泉 東臣 大谷郁代 金丸悠児 肥沼 守 齋藤 将 齋 正機 
志水堅二 富田典子 永井夏夕 野地美樹子 安岡亜蘭(50音順)

どうぞよろしくお願いします。

運動会も終わり、秋は学祭・文化祭シーズンですね。

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ずっと先延ばしになっていた先生との約束もあり、この機会にどうかと、友人も誘ってくれたので
母校、大阪市立工芸高校へ行ってきました。http://www.ocec.ne.jp/hs/kogei/

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↑懐かしい帰り道。カルトンと画材を抱えてこの道を歩きました。
それももう10年以上前のことかと思うと、元気にはしゃぐ高校生たちが少し遠くに感じました。
まぁあんまり、変わらないですけどね。そんな大人にもなれていませんし 笑
赤レンガの校舎は指定有形文化財です。
中学生の時に学校見学で来て、一目ぼれしてしまった校舎です。

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校内も少しずつ変わっていっていますが、中庭には↑卒業生、淀井敏夫さんの作品が変わらずあります。
前は土台部分、コンクリートむき出し状態でしたが。
淀井さんと言えば、あさご芸術の森美術館でやっておられますね。もうすぐ最終日ですが。
「淀井敏夫生誕100年事業 淀井敏夫の系譜展」
会期:2011年9月3日(土)〜10月16日(日)
http://www.city.asago.hyogo.jp/asagomuseum/tenji/tenji.htm

卒業生といえば、芸術高校なので結構そういった方面でご活躍されている方が多いです。
リアリズム絵画の巨匠、磯江毅さんもその一人。
工芸卒業後はスペインに行かれました。
今月、22日から奈良県立美術館にて
「グスタボ・イソエ マドリード・リアリズムの異才」展が巡回してきますね!
http://homepage2.nifty.com/saihodo/exhibition_o_isoe_2011.html
練馬区立美術館での展示を観られなかったので、私も絶対観にいきます。

磯江さんは母校の大学にも教えに来られ、その時私は卒業してしまっていたのですが、
ちょくちょく広島に行っては大学をウロウロしていたので(笑)
なんやかんやで、どさくさに紛れて絵を見てもらったり、先生の熱い話をお聞かせいただけました。
磯江さんの声質と関西弁がとてもダンディで、カッコよかったです。
大学の芸術資料館で追悼展を行ったときは、搬入・飾り付けに参加させてもらいました。
とても光栄で、その作品に感動しっぱなしでした。 
大きな作品をみんなで持って掛けるのは、色んな意味でとても緊張しましたが。

そんなわけで、私も立派な卒業生になりたいなぁ、と工芸の校舎で初心を思い出したりもしました。
友人と金券を買って模擬店を見てまわりました。
食べ物系は早々にソ−ルドアウトしてしまったので、天王寺まで歩き、パスタとピザを食べました。
最近、秋ということで食欲旺盛です。

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美味しかったし素敵な店でした。ドリンクも飲み放題。
その後、映画を観に行こうやとなり、梅田へ。
映画を観た後は東通りの店で終電近くまで飲んでしまい、結構食べたのにも関わらず帰る途中またお腹が減り、
お惣菜を買って家でビールを飲みました。
この間買ったキリン一番搾りの「スゴ泡グラス」
http://www.kirin.co.jp/brands/IS/news/05/index.html
なかなか気に入っています。

なんか長い日記になりました。
ついでに最近読んだ面白かった小説
「パラレルワールド・ラブストーリー」東野圭吾
記憶についての謎と友達の恋人を好きになった葛藤など、面白くて一気に読みました。

では最後に、文化祭で見たもの。

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やる気のなさすぎるこだま。

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なんか強そうな割り箸鉄砲。

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汚いロッカーをペイント。

H先生、ありがとうございました!
機会を見て、大事に使わせてもらいます。

それではまた。