2014年05月19日

美術の窓6月号掲載の個展のお知らせ

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「 Qualia 」
大谷郁代
F10号/紙にパステル

あたたかい毎日ですね。
日中はベランダの窓を開けて制作する毎日です。
さて、個展まで1ヶ月を切りました…
ありがたいことに、楽しみにしてくださっているというお声も伺っていますので
何としても期待に応えたいと奮闘中です(ノ_<)

その個展の案内の雑誌掲載のお知らせです。
5月20日発売「美術の窓6月号」
http://www.tomosha.com/mado/
今回の特集は「見て楽しむ、描いて楽しむ 風景画 丸秘︎技法講座vol.34」
の中の、206ページ→話題の展覧会大丸1️デパート
に出品作品と案内を掲載していただきました。(上画像の作品です。額装していませんが、展示の際はされてます)
書店などお立ち寄りの際に、ちょっと手に取っていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
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大谷郁代展ー色と記憶ー
会期:2014年6月18日(水)〜6月24日(火)
場所:西武池袋本店
東京都豊島区西池袋1-28-1
TEL:03(5949)5276https://www2.seibu.jp/ikebukuro/

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今回の展覧会のテーマは、「色と記憶」です。
作品のモチーフとしてはバレリーナや生活を描いた室内風景的なものです。
私の描き方は、取材をもとに、まず木炭で白黒のモノクロの世界を作ってから非常に色数の多いパステルという画材で描きます。
「マリーの部屋」という哲学者による思考実験がありますが、私は絵を描いていて、その視覚からの刺激と記憶の中で、人間の身体と意識について実験をしている気持ちになることがあります。テーマや絵の構成など先に考えていたはずが、制作している時は「意識」などほんの数パーセントでほぼ「無意識」が働いて作品を作り上げてくれます。
まだ聞きかじった程度ですが「受動意識仮説」という興味深い考え方もあるようですから、幼い頃から絵をずっと描き続けてきた身体性が絵を作ってくれているのかもしれません。
私の絵を観てくださった方がまたそこで何を感じていただけるだろう、その方の記憶の何かに触れるような作品たちにしたいと思います。

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↑美術の窓3月号の表紙にしていただいたデッサンも今回の個展に出品します。
雑誌を見て、ご興味をもって下さった方、是非観に来ていただけたらと思います。
また、DMになる予定の作品はこのデッサンを元に描いた30号の作品です。
それもどんな具合になっているか、是非観て欲しいです(^ν^)

*DM送付希望の方がおられましたら、ご住所記載のメールいただけたらお送りします。*

そしてもう時間がないということで、私の楽しみはもう寝て夢を見ることだけです。
YouTubeで夢を自在に操る部族がいるっていう動画を見て、最近の興味はもっぱら、この夢を自在に操る方法に関してです 笑
毎日の訓練が必要なようですが、個展までに一回ぐらい、思い通りの夢を見て全能感を味わいたいです。
ってちょっと危ないですかね。

それでは〜