2012年01月01日

新年の挨拶と広島旅行記

鳥居.JPG

新年、あけましておめでとうございます。
旧年からこのブログをみていただいている方々、
稚拙な文章で恥ずかしながら、ありがとうございます。
お世話になりました。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

今年は展覧会の数は抑え目に、一回一回を丁寧に、
十分力を出せるよう頑張っていく予定です。
言い訳は出来ません。(したって何の役にもたちませんが…でもしちゃうんです…)
10月中旬ごろから2週間、瀧川画廊さんで個展をさせていただく予定です。
その他、東京でグループ展示を8月と12月にさせていただきます。
頑張ります。
そんなことを考えているとさっさと2013年になってしまうのが恐ろしいです。

鳥居と海.JPG

厳島神社.JPG

さて、初詣は「宮島の厳島神社」かという出だしでございますが、
違います。というか、まぁ…前ノリ初詣みたいなものです。
そういうことにしたいです。しといて下さい。

乗り場.JPG

フェリーに乗って宮島へ。

神社の中2.JPG

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せっかくなので2012年分のおみくじも引いてきました。

おみくじ.JPG

はい、吉。
今年も良い年になります。

しゃもじ.JPG

宮島はもう何回も行っているのですが、いつ来ても良いです。
今年の大河ドラマは松山ケンイチさん主演「平清盛」ですね。http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/
そういったのぼりがあちらこちらにあって、新しいお店も増えていて、観光客で賑わっていました。

牡蠣屋.JPG

牡蠣を食べようと入ったお店もなんだか若者向けのお洒落な店内。

おむすび.JPG

焼きガキとカキフライ.JPG

とっても香りが良く美味しかったです。ビールにとっても合います。

揚げもみじ.JPG

「あげもみじ」という広島名物もみじまんじゅうを揚げたやつも食べてみました。
揚げパンの味でした。

野生のシカ吠える.JPG

あと宮島には奈良みたいに鹿がいっぱいいます。
人に凄く慣れていて近寄ってきます。気安く頭を撫でていたらコートの裾をモシャモシャ食べられてました。
でも中には↑角を切られていない野生っぽいやつもいます。鼻鳴らして何かめっちゃ怒ってこっち見てきた。

アートイン.JPG

今回の広島旅行は「アトリエを訪ねよう企画」とも連動させようと急遽思いつき、迷惑をかえりみずпB快い返事に先輩の人柄の良さを改めて感じました。
とても光が美しく静かで素敵なアトリエ、そしてギャラリーもあって、羨ましい限りでした。
宮島ののんびりとした優しい空気感が先輩にマッチしているなぁと思いました。

版画アトリエ.JPG

その流れで言うと、場所は変わって広島は横川。
「若手芸術家の拠点 横川の「トキワ荘」が誕生」というふれ込みで友人が工房をやっていました。
この季節、寒さはとても厳しいですが、とても広いすっきりとしたスペースで使いやすそうでした。
海外の話を聞いたり、能動的に頑張っている姿に、私ももっと頑張らなアカンなぁ〜と思いました。
まず語学力。というか外国の方を前にするとめっちゃ緊張してしまうのを何とかしたいなぁ。
広島焼きと振る舞い酒をどうもありがとう。

そうそう、「トキワ荘」といえば私が大学時代、友人たち4人で住んでいた家の前身は先輩達がアトリエ兼研究所を開いていました。漫画家を目指す高校生たちにデッサンを教えたりして「ここはトキワ荘になるんかなぁ〜(笑)」とか言ってました。あの子たちは東京の漫画を描く専門学校に行ったけど、どうしてるかなぁ〜頑張ってるんやろなぁ〜

あと他にも友人の自宅アトリエにも泊めてもらい、でっかい100号の制作途中作品なんかも見せてもらいつつ
お酒を飲みながら、お互いの近況やらを語り明かしました。

スーパー銭湯.JPG

ゆらっくす.JPG

あと「広島のスーパー銭湯に行こう」企画。2件ほど行きました。
沼田の「ゆらっくす」は大学時代住んでいた家からほど近く、かっぱの銅像の露天風呂が懐かしかったです。長湯しました。
もう一つの方は友人おススメの新しい施設で、ちゃんと温泉も出てて、肌がスベスベになりました。全然サウナに入ってられなくて、ゴメンね。苦手やねん。

鍋の具.JPG

そして一番の目的は女子会。鍋パーティーをしました。自宅で採れた野菜やキノコなど持って来てくれました。「お帰り〜」って言ってくれる皆がいて嬉しかったです。

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↑手作りお菓子を持って来てくれました。流石料理をちゃんとしている女子は上手です。サクサクで美味しかった。
生まれてくる子供の名前を決めたり、女30代のそれぞれの人生について(?)聞いたり、話したり。幸せって本当に人それぞれやなぁ

突然ですが、そういうのにピッタリな本の紹介。(友人にもススメたけど)
角田光代さんの「三月の招待状」集英社文庫
出会って15年。私たちはあの頃からずっと変わらないと思っていた。
30代、揺れる大人の青春小説。

人は悩みながら生きていく。
誰かといっぱい話すことって、自分がどう考えているのか気づかせてくれる有り難いことやなぁ
と改めて思った広島旅行でした。
皆それぞれ頑張ってる。
2012年、良い年にしていきたいですね。
posted by Ikuyo at 22:55| Diary