2014年12月26日

シェル美術賞展オーディエンス賞をいただきました!

なんとか年賀状も元旦に届くよう、出せたクリスマスでした。
制作などもあり結局、徹夜になってしまい、誰にも会いたくないヨレヨレの状態で郵便局にいました。
そんなところにクリスマスプレゼント的な一報が!

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先日終了した「シェル美術賞展2014」では、今年から会期中来場者の投票により受賞作品を選出する「オーディエンス賞」が設けられました。

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期間中6,109人のお客様にご来場いただき、全3,652の投票をいただいたそうです。
その結果、私の「Labyrinth(ラビリンス)」がシェル美術賞展2014「オーディエンス賞」に決定いたしました!
(*^^*)嬉しいです。

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シェル美術美術賞展に出品し、初めて国立新美術館で自身の作品を展示出来ることになって、もう、それで嬉しかったのですが、保坂健二郎審査員奨励賞をいただき、またオーディエンス賞もいただき、本当に嬉しい限りです。
ご来場いただいた皆様、ならびにご支援・ご協力いただいた関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
昭和シェル石油のシェル美術賞展のページにコメントを寄せさせていただきました。↓
http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/art/2014/winners.html#audience

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表彰式や講評会、アーティストトークなどでは出品者のたくさんの作家さんと交流も出来ました。他の作家さんの考えや想いも色々聞けて、とても良かったです。それにとても楽しかった!
ありがとうございました。またいつか展示等で会えることを楽しみにしています。

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直近の個展は1月27日(火)〜2月2日(月)の期間、神戸そごう新館7階 美術画廊で行います。
もう、時間があまりありませんが、ギリギリまで自分の出来る精一杯のちょっと上を目指して頑張ります。
今回のシェル美術賞展に出品した作品のご感想の中には、いつもの作品と少し違っていて、新たな展開を感じさせるような作品だと評して下さる方もいました。
オーディエンス賞での結果もそうですが、描いた想いが少しでも伝わっているのだと思うと、泣いてしまいそうです。ありがとうございました(ノ_<)
次の個展は『大谷郁代展ー絵画という物語ー』というタイトルにしています。
このシェル美術賞展に出品した「Labyrinth」も個展に出品します。この他、50号作品をもう一点、DMの作品は30号(タイトル『秘密の扉』)で、これも『Labyrinth』からの流れの物語性を意識した作品です。今回は何点かデッサンも出す予定です。久しぶりに動物のデッサンもしています。今後の展開にも出てくる予定…のつもり。
しかし、今までたくさんの取材をしながらも、なかなか絵に出来ていないものが多すぎです(; ̄ェ ̄)協力して下さった方々には申し訳ありませんが、どれ一つ無駄ではなく、きっとゆっくり作品に結び付いていくので、どうかお許し下さい。いつもありがとう!
描く描く詐欺ではないですよ…ただどんどん描きたいものが積み上がっていくのです。
色々含めて、ご来廊の皆様に観ていただけるのが楽しみです。
また、DM出来ましたらお知らせさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします(^_^)
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『大谷郁代展ー絵画という物語ー』
1月27日(火)〜2月2日(月)
神戸そごう新館7階 美術画廊
〒651-8511 神戸市中央区小野柄通8丁目1番地8号
TEL:078-200-7265
https://www.sogo-seibu.jp/kobe/event_calendar/
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神戸そごうのある三ノ宮駅ではこのプレミアム生クリームソフト「CREMIA」を出しているカフェがあります。
「生クリームとラングドシャの絶妙なシンフォニー」(≧∇≦)ラングドシャって!なんて高級感!
私はソフトクリームとバームクーヘンが大好きです。(まぁ…嫌いなものがないのでどれも美味しいものは大好きなんですけれど)
新たなソフトクリーム、これは食べなくては、ということで食べました。

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何しろ溶けやすく、シルクをイメージしたウェーブ形状は、画像を撮ってるうちにユルユルになってしまいましたが、なめらかな口あたりと高級感を味わえました〜(≧∇≦)
私の個展に三ノ宮へ来られることがありましたら、是非良かったらこのREMIAもご賞味ください。
三ノ宮駅ターミナルホテルのベーカリーカフェにあります。温かいコーヒーと一緒にどうぞ。
https://www.nissei-com.co.jp/cremia/

そういえば、と思い出したことを追記:
今回のオーディエンス賞の喜びと共に思い出したのは、私が大学3年生二十歳の時(2002年)、広島RCCテレビのモテモテロックナイトという番組の「D-1(デッサン)バトル」という企画に出演した時のことでした。
その番組は勝ち抜き戦で、最後グランドチャンピオン大会というのがあり、広島のミスコンモデルさんを前に(綺麗な人でした(*^^*))公開制作を行い、その作品を並べ、一般のお客さんも含め投票で優勝を決めるというものでした。
結果、私の作品の得票数が多く、優勝しました。
今思えば、本当、下手っぴだったのですが、その時の、『社会の人に私の絵は認められた』という感動がその後の私の制作に、もの凄く力を与えてくれました。
今回のシェル美術賞展でのアーティストトークでも、フランスの詩人マラルメの言葉を拝借したりして、ちょっとコイツ、カマしてるなーと思われたかもしれませんが (⌒-⌒; )笑 本気で思っていることなのです。
そしてその想いを励ましてくれるのは、いつだって私の絵を観てくれている方たちです。
もちろん歴史に残る作品や巨匠の言葉からもギフトをもらっているような、バトンを受け取っているような心持ちで、奮い立ちますが、現在、という生の声はもの凄い威力です。
言うなれば、私の心の底深くには、以前から燃える炎があり、その炎に蒔きをくべていただいているようなもです。燃え盛っております 笑
投票してくださった皆様、ありがとうございました!

「その現存という理由以外に燃える理由もなくて燃え、ひとりで生まれ、かつ消える彗星の輝き」のような画家人生でありたいと願います。
がんばるぞ!